ねこほん

急遽保護猫を飼うことになった我が家において、何か拠り所になるモノが必要だったw 本のタイトル通り猫の本であると同時に”猫の本音”が分かる本(こっちがメイン)ということで常に誰でも読めるようにリビングのテーブルに置いてある。本の中身は知らなかったことばかりで楽しく読めた。特に猫は人間のことを動きの悪いでかい猫と思っているらしいというのは笑ってしまった。野良猫にいたっては深夜に集会を開いているというのも可愛らしい。とにかく猫とのコミュニケーションに困ったら手にする本。卯山玉子さんのイラストがとても良い。★4

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